じんこうちのうのはなし

この記事はMDアドベントカレンダーの14日のやつです。
昨日の記事はまくくまとさんたさんのくりしますものがたり(β)でした。
まくくまはとてもゆめのあるいきものです。




はじめに

こんにちは、明太子熊です。夢の無い方の熊です。MDアドベントカレンダーは3回目です。
誰?って思う方もぼちぼち多くなってきてると思いますが、誰なんでしょうね本当に。

実態ですが、眼鏡忍者先輩でお馴染み、ざわ氏の高校時代からの友人です。
たまに曲を作って公開してます。昨日、最近作った曲をsoundcloudに載せました。よろしくお願いします。
毎週ブログ書くという習慣を体得しました。一年続いたので多分ずっと続けると思います。
最近はさまざまな方に影響を与えられているようで、皆さんも是非やってみてください。
職業ですが、無職です。

今回は、とーやさんのbotで遊んでいろいろ懐かしい気持ちになった話と、bot*1を楽しくするディープラーニングの話をします。


bot楽しいよね

わかる〜〜~~〜って感じ。
botとおしゃべりするのも楽しいし、bot作るのはその100倍くらい楽しいです。

koguma-goya.hatenablog.com


僕もbotが好きすぎてこんな記事を書いたりしました。
ちょっと読みづらいので、これはそのうちいくつかに章立てして書き直します。

botとの出会いみたいなエモい話はまたいつかすることにして。
5日目担当のとーやさんが卒業制作で作ってるLINEbotを触って、ああー、こういうbot久しぶりでいいですねえーってなった。

話を聞いている・実際に触ってみた限り、中身はおそらくルールベース*2で頑張って応答リストを作っていて、それに加えて特定単語とか対話頻度に応じて好感度を設定しているっぽい。
また、応答リストも時刻によって変動するっていう手の込んだ内容となっていて、昔ツイッターでよく遊んだbotを彷彿とさせる素晴らしい出来となっています。ぜひ皆さんも遊んでみてください。
一度同じようなものを作ったことがある身としては、本当に地味でしんどい作業が目に見えて労いの言葉しか出ない。

僕も昔、Twitterbotでアイドルチックなの作ろうとして、応答スクリプト対をつくるためのアプリケーション用意したところでモチベ途切れてやめました。
その後、アイドルのツイートをクロールしてそれっぽいツイートを生成して吐き出すだけのbotとなり、一か月ほどで停止しました。すまん。


なぜbotは魅力的か

かわいいから。


ディープラーニングの話

さて、ルールベースのbotの長所であり短所として挙げられる点として「用意された応答リストに沿った動作しかしない」があります。
商用の案内システムや、恋愛シミュレーションのように好感度を上げていくゲームとしての運用であれば、これ以上が求められることはありません。

しかし、もし他愛ないおしゃべりを目的としたbotを作るのであれば、想定していなかった発話に対しても、そこそこそれっぽい返答ができる必要があります。
マイクロソフトの「りんな」にも見られるように、どんな発話にも対応できる。そういうシステムが現状、求められているような気がします。
(りんなはルールベース部分がうるさいので微妙だよねって話したらMSの人に嫌な顔された)

想定外の発話に対応する方法の一つとして、流行りのディープラーニングが挙げられます。
良いですよね、バズワードとしてのディープラーニング。とりあえず使っておけみたいな気持ちわかります。

ということで、この記事の後半では「なんでディープラーニングが想定外の入力にも応答できるのか」という話を超簡単に説明します。
高校受験以来数学に触れてない人向けの内容ですので、
この先、専門の人は読むの禁止です。
数学が好きな人も読むの禁止です。嘘ばっかり書きます。

明日のアドベントカレンダーは15日目、karingityouさんの「ギャグ思い付かなかったら真面目な話かな~」です。
面識有りませんが、ギャグの方を120%で期待しております。おたのしみに!




きもちでわかるでぃーぷらーにんぐ

想定外の入力に対して、それっぽい出力を得たいという要望に、ディープラーニングは応えてくれます。
ここでは、超簡易化した"""ディープラーニング"""を用いてその気持ちを理解することを目的とします。

突然ですが、以下の表をご覧ください。

x 0 1 2 3 4
y 1 3 5 ? 9

この表は、入力としてxが与えられた時、望まれる出力がyであることを表しています。
たとえば、0が入力されたら1、1が入力されたら3が出力されるようなルールがあって、それを表しています。

この表を見た上で、「では3が入力されたら何が出力されますか?」という質問に答える方法を考えましょう。
表は、以下のようにプロットされます。

f:id:mentaiko_guma:20171213122522p:plain

このプロットを見ながらxが3の時のyを選択するために、以下のような線を引いて見る人がほとんどでしょう。

f:id:mentaiko_guma:20171213124015p:plain

こうすることで、各点と同じようなルールに基づいて、だいたいyは7くらいじゃない?という結論が得られるかと思います。

ここで、「事前に準備していない入力に対して、それっぽい出力を得られた」という点に着目してください。

事前に準備したいくつかの入力と出力から、それっぽいルールを見つけ出し、グラフを書きました。
そのグラフを用いることで、未知の入力に対して出力を与えることができるのです。

どうやってそのルールを見つけ出すか、という点が非常に面倒くさくなるので一切触れませんが*3
これをさらに複雑にしたものがディープラーニングと言っても間違いではありません*4



話をbotに戻しましょう。
先ほどは入出力に数字を用いていましたが、今度は自然言語にしてみます。

以下のような入出力の組を考えます。

x おはよう おやすみ こんにちは だいすき
y おはよ! また明日! やっほー! やったー!

ユーザーが「おはよう」と入力すると、「おはよ!」と返してくれるようなルールだと思ってください。

これを先ほどと同様、グラフ上にプロットします。
細かいことは気にしないでください。私がそこにプロットするといったらするのです。

f:id:mentaiko_guma:20171213183146p:plain


これらの点を、滑らかにつないだ以下のグラフを描いてみます。
線を引くのが下手くそですが、許してください。

f:id:mentaiko_guma:20171213183718p:plain

上の例で、未知の入力3からそれっぽい出力を得たのと同じように、
このオレンジ色の線を用いて、未知の入力「おはよーん」への出力を考えてみます。

この入力は、グラフを描くために使ったデータには含まれていないため、学習したモデルでの予測が必要になります。
おそらく「おはよーん」の入力は「おはよう」の近くになるはず*5なので、それを元にして出力を考えます。

f:id:mentaiko_guma:20171213184617p:plain

こんな感じで、「おはよ!」の近くの出力が期待されることがわかります。
あるいは、期待される出力に最も近い「おはよ!」をそのまま出力してもいいでしょう。
同じようにして、「おやすーーーーみ!」みたいなのにも、「また明日!」を返すことができるでしょう。

さらに複雑な空間で考えることで、ディープラーニングはこれをいい感じに学習してくれるのです。






・・・





f:id:mentaiko_guma:20171213184144p:plain







その気持ちはとてもよくわかる

ただ聞いてほしい、実際にうまくいくこともあるんだ。
そこが実際運用する僕らとしても不思議なんだけど、なぜかうまく行くんだ。

この話はとっても簡易化されていて、グラフもxだけからyを求める二次元平面上でしか考えていない。
実際に使う時には、もっと200次元空間(軸が200個ある空間だと思ってください)とかでの話になるんだ。
もっと複雑なグラフの元で、自然言語みたいなものが何らかの形で学習されて、それっぽい返答をしてくれるプログラムがあるんだ。

意味わからないよね、本当に意味わからない。
だから僕はディープラーニングが好きじゃない。でも楽しいんだ。
そういう気持ちを少しでも分かち合いたいんだ。

人工知能の代名詞みたいになってるディープラーニングは謎の生命体じゃなくて、ただの大規模な関数でしかない。
それが、僕らの計算能力の追いつかないところに居心地のいい解を見つけて学習が収束する。
さあ、興味を持ったら始めよう、ディープラーニング

明太子熊は初めての機械学習を支援します。




明日のアドベントカレンダーは、karingityouさんの「ギャグ思い付かなかったら真面目な話かな~」です。
お楽しみに!

*1:中に人がいないタイプのものに限定することにします。

*2:「おはよう」に「おはよう!」と応答するリストを、全てルールで決めておくスタイルをルールベースと呼ぶことにします。

*3:非線形回帰」とかでググってください。

*4:文句は受け付けません。

*5:「単語分散表現」でググってください。

2017/12/04-12/10

師走、やる気はないけど焦燥感に置いたてられる日々って感じ。
モチベーションが低下してるわけじゃなくて、普通に精神的にやられてた。

論文投稿シーズンに入って、先輩方が論文頑張って書いてる中、なんで自分には実績が無いんだ。みたいな当然なんだけど焦りが込み上げて来て胃が痛い一週間。
完全に鬱症状が出てて、夜は寝つき悪いし朝はいつまでたっても起きれないし、口の中は荒れるししんどーいって感じ。

なんか楽しいことでストレス発散!みたいなの楽観的な解決方法として語られるけど、そうじゃねえんだよ、楽しいことしてもタスクは消化されないんだよ!!!!
という気持ちになってた。

日曜日時点では比較的精神的に楽になってる。


毎年お邪魔させてもらってる他所のアドベントカレンダーが今年も始まった。
ジャンルの違う人が思い思いに書いているので見ていて楽しい。

今年も1枠余ってたので、今週の木曜日になんかディープラーニングの雑な話みたいなのをしようと思う。
ネタは特にないけど。

大学の近くに新しくスーパーができたらしい。
まだ行ってないんだけど、明日あたりちょろっと行ってこようと思う。
実は僕が入学する直前に別のスーパーがつぶれた跡地で、歩いていける距離なのがありがたい。
スーパーが開店する情報が学内の一斉送信メールで回ってきて、ちょっと笑った。

水曜日から金曜日くらいはちょっと体調を崩してた。
奈良に越して以来本格的に風邪、というのはまだ経験していないんだけど、ぼちぼちきそうでこわい。
少しでも怪しかったら迷わず風邪薬飲まないと生産性も落ちるので、早めの対処が大事。

金曜日、奈良駅まで年末帰省用の新幹線を取りに行った。
ついでに奈良駅の目の前にあるラーメン屋でお昼ご飯食べた。
びっくりするほど舌にあわなくてつらい気持ちになった。


研究が進んでないことについて研究室の同期と傷のなめ合いをすることが多くなってきた。
辛い気持ちはみんな一緒なのでシェアして闇を深めていきたい。
夢が足りてないので年末ジャンボを買おうと思う。

アマゾンプライムでグランドツアーっていう、おっさんが三人で車について語りあう動画をずっとみてる。
水曜どうでしょうしかり、おっさんが楽しそうに喧嘩してる番組が好きなんだと思う。楽しい。

バーチャルYoutuberキズナアイちゃんも稀に見てる。
彼女の口癖の「ケチ」って言葉がとても苦手なので、ちょっとだけ抵抗がある。
いい機会なので耳に慣らしてイライラしないようにするってのもありだなと思う。

研究は進捗が出ないけど、確実に成長を感じられる語学を最近やることで心の均衡を保っている。

なんとなく曲を作って録音して遊んでる。
今年はめちゃくちゃ曲を聴きこんだ一年だったので、その成果が出てる気がしてうれしかった。
完成したらsoundcloudとかに載せようと思う。

夜が寒い。
これ一月とか二月どうなるんだろう。
もう一枚布団買った方がいいのかな。

2017/11/27-12/03

週の後半はつらいつらいってぼやいてばっかりだった。
実際辛い。

様々な方面でタスクが溜まりすぎて、しかも様々な障害が発生してるという状況がかなりつらいなと感じた。
金曜日くらいから頭の中が散らかってる自覚はあったんだけど、特に整理しないまま現実逃避してたら日曜日にいっきにつらさが来た。
タスク管理というか、プライオリティキューをいい感じに書き出せるツールとかを使った方がいい気がしている。


ニコニコ大百科の「言語学」の関連動画のところに、僕のシミュレーション動画が貼られていた。
中学生の頃の夢はニコニコ大百科に記事ができるような人だったので、(当時考えていたジャンルとは違うけれども)部分的に達成された心持。
非常にうれしがっています。
言語学とは (ゲンゴガクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科


今週は突然語学をやりたい気持ちに火がついて、英語とか中国語をカリカリ勉強していた。
土日はつらい気持ちでいっぱいだったけど、平日の夜は毎日やってもいいかもなってくらい充実していた。
三月ごろに中国語検定があるらしいので、そこに向かって勉強するのは目的がある趣味として適切だと思う。

何で中国語なのかってのにはいろいろ理由があるんだけど、将来的に中国人と会話する必要が個人的にありそうだなってのが一番の理由。
あと、学部時代に第二外国語でやってたロシア語よりも楽しそうだから。

ロシア語も、授業でしんどい思いしながら勉強したのが負のイメージに繋がってるだけだと思うので、心に余裕があるときにまたやってみようと思う。


yoniegというバンドのアボカドっていう曲をカバーした。
久しぶりに録音した。ミックス作業は割と定期的に仕事が入ってくるのでやるんだけど、録音は本当に久しぶりだった。
10か月ぶりくらいだと思う。

個人的にこの曲すごく好きで、みんなにも聞いてもらいたいのでカバーだけじゃなくて本家の方も是非聞いてほしい。
どの辺が好きかとか、そういうのは年末記事にする2017年この曲がすごいで語ろうと思う。

www.nicovideo.jp


twitterの感情分析データがYu Suzuki氏から公開されてるのを発見して喜んだ。
まさに探していたデータで、ぜひ活用していきたい。
早速API叩いて引用されてるツイートを収集したんだけど、1/3くらいがすでに削除済みで微妙な気持ちになった。
データセットとしての価値的な視点から見ると、気軽に投稿できる分気軽に削除できちゃうのがツイッターの短所でもある気がする。
http://bigdata.naist.jp/~ysuzuki/data/twitter/


友人の後輩さんがLINEのbotを作って遊んでるのを見かけた。
そういえばbotがきっかけで自然言語処理やってる節もあるよなあ、と過去を振り返った。
シミュレーション動画とbotのおかげで、プログラミングの基礎の基礎は身についたんだと思う。
何か目的を持って作るってのが大事だよね。


10月に買った分割型のキーボードの不具合が目に余るので修理に出した。
「9」キーの挙動がおかしいんだけど、このキーって「(」としても使うのでプログラムを書く上で非常に不便なんだよね。
2週間くらいで戻ってくるらしいけど、2週間後に奈良にいないのでやばい気がしてる。


紲星あかりというボイロが出たらしい。可愛いなあと思ってみてた。
そしたらなんか曲が作りたくなって一曲作れた。
なんだ、まだ作れるじゃん。という気持ちになった。


研究で煮詰まってるときに湯船につかってぼーっとしてたら、突然実験設定そのもののミスに気が付いた。
リフレッシュは大事だと思うし、湯船につかるの大事だなって思った。
こんど一日つかってスーパー銭湯に行こうと思う。



書いてみて思ったけど、割と盛りだくさんな週だったのかもしれない。
そりゃ疲れるわ。つらくて当然。
曜日感覚がなくなる環境なので気合を入れて休む日を作る必要があると感じた。

2017/11/20-11/26

週の前半は祖父の葬儀とかで福島にいた。
福島はこれまで年末年始に通うことがほとんどで、こんな中途半端な時期に祖父母家にいると時間間隔がバグるなあって感じた。

祖母が認知症で色々なものを忘れてしまっているのが気がかり。
去年までは僕の名前を聞けば、自分の息子の子供だ(孫だ)と認識してくれてたんだけど、今年は名前を名乗ってもヘルパーさんか何かだと思ったようで。

物忘れが始まると、物忘れを抑える薬を飲むのも忘れてしまうのがとても深刻。
いかにして薬を飲む習慣をしみこませるかが難しい問題だなあと感じる。
物忘れが始まる前から薬を飲む習慣があるのであれば、薬置き場に薬を置いておくだけで達成されるのかもしれないけどね。
祖母の場合は病気でもないのになんで薬を飲むんだ、というタイプなのでなおさら難しそうである。


福島から奈良の移動は本当に一日仕事になるのでつらいものがあった。
移動中に作業しようと思ったんだけど、移動自体がつかれるのでぜんぜん何もできなかった。
こういうところでも体力のなさが露呈するし、もっと自律できるようになった方がいいよなあと思う。

やっぱりポケットwifiがないのが非常につらくて、突発的に外に出ないといけないときなどに困るなあと気づいた。
次東京に行ったときに契約しないとしんどい。移動中のアクシデントとかに絶対に対応できなくなるし、ネットは大事。

いろいろと得るものが多い弾丸帰省だった。


進捗はほとんどなかったけど、研究はなんとなく方向を定め直して仕切り直しというかんじ。
これはこれで辛いけど、手を動かすことで経験値を得る段階だと思ってるので頑張るしかない。


どうぶつの森スマホアプリが出たのでインストールして遊んでる。
ぶっちゃけあんまりおもしろくないけど、暇つぶしという感じ。
回りでやる人がいなくなったらやらないと思う。

なんで面白く感じないのかとか、そういううっとおしいことは考えないことにする。


pso2が結月ゆかりとコラボするらしい。
僕がゆかりさんと戯れてたのは三年くらい前がピークで、当時からしたら考えられないような事態になってる。
なんというか、マケッツの方々がとても気合を入れて広報活動してる努力が実ってるという感じ。
実際最高のボカロだと思ってるので、もっといろんな人に触れてもらいたい。
(ボカロと言うとボイロ派に殴られる)

ゆかりさんといえば、結月祭はとてもいい思い出になってる。
この話はゆかりさんが武道館でライブするようになったらしようじゃないか。


冬は暖房で乾燥するので乳液的なものを顔に塗りたくってる。
研究室の動機が加湿器を買っていたけど、非常に賢明な判断だと思った。
肌がかっさかさになるとすっごくかゆいし良くない。


カブが信号待ちでエンストするほどに寒い。
というか結局いままでエンジンオイル替えてなかったので土曜日に交換した。
家族寮に住んでるインド人夫婦に物珍し気に観察された。


クリスマスのディナーを予約したお店から電話がかかってきて、ちょっと理不尽な対応をされたのでバトルした。
最終的に責任者から電話を頂いて、さすがに上の人はプロだなあと思った。


色々ありすぎて話がまとまらないし、まあこんなもんで良いでしょ今週は。

2017/11/13-11/19

最近やる気が出ず、何がモチベーション低下につながってるのかを考えていた。
なんとなく買い出し先のイオンにあるカフェで作業したら、想像以上に捗ったのでデスクで作業するのが辛いのかもしれないと気づく。
今後は適度にカフェで作業したりしようと思う。
せめて買い出しの時くらいはカフェで二時間くらい作業してみようかなあ。

久しぶりに電源を通したギターで練習していて楽しい。
いままで一年に一曲は必ず作曲から投稿までのサイクルを回していたので、ぼちぼち今年のぶんの作業をしたい。
(五月ごろに投稿した曲は去年作ったのでノーカン)

あまりにも音楽から離れていたので、とりあえずカバーで一曲投稿してリハビリしようかなと思う。
てことで、じゃかじゃか弾いては録音して編集してた。


水曜日、祖父の他界を知らされる。
父方の家系は非常に古風な日本の慣習を踏襲してるので、色々とお家うんぬんがあって葬儀とかも大変。
ここ数年ずっと体調悪そうにしていたので、特にショックはなく、ついにかーという感じ。
来週は発表がひとつあったんだけど、それは同期にお願いして葬儀系のあれこれに参加。

奈良から福島に行くんだけど、一度東京に寄って知り合いと話したりした。
礼服もないので東京で買う。

やっぱり関西から東北となると移動が大変。
京都から福島までの夜行バスがあるんだけど、こういうスケジュールがキツキツの時に無理すると絶対に体調に跳ね返ってくるので無理せず新幹線を選んだ。
それでもしんどいので、長距離移動はほどほどにしたい。

福島めちゃくちゃ寒かった。
なんだろうね、あの辺の寒さは。
やませというのか分からないけど、風が乾燥してて冷たくて、本当に顔のパーツが取れそう。
祖父母の家はめちゃくちゃ古いので、夜もすごく寒い。

いろいろな仕事の合間に作業できるかと思ってパソコン持っていったんだけど、結局ほとんど何もできなかった。
冠婚葬祭ってほんとうに大変なんだなあと実感。
ひとつおとなになった。

2017/11/06-11/12

今やってる研究内容を発表したら一気に燃え尽きてモチベーションが消えてしまった一週間。
なんというか、コンスタントに作業しないとこういう燃え尽き症候群になるんだろうなと実感した。

大体一日6時間くらいが真面目に作業できる限度で、それを超えた時間に書いたコードとかは基本的にゴミになるなあとも感じた。
頭が回ってないときに回した実験は大体詰めが甘いし、なんなら普通にバグってたりするので良くない。

コアタイムを設定して、そこを中心に前後三時間くらいで作業するのが一番頭がいいやり方だと思う。
とりあえず来週は1時に寝て8時前に起きるくらいの生活リズムで回してみたい。

ある程度いまのやり方に飽きてきたタイミングで、新しいネタを教えてくれたのでやっぱり担当の先生はすごいと思う。
一週間に一回ミーティングしてくれたり、いろいろとお世話になってるのでせめて手を動かすくらいはやりたい。

ただ、完全に燃え尽きてしまった事に変わりはないのでしばらくはサーベイしようと思う。
実験はもう疲れた。


最近実験のプログラムが大きめになってきたので、gitでちゃんと管理するようにした。
初めからやればよかったってくらいもろもろの作業が楽になった。

半年前に比べると、作るプログラムの品質も多少は良くなってる気がするので成長した。
ずっとpython書いてると、ごくまれにjavaを書きたくなるんだけど完全に書き方を忘れたのでちょっと面倒くさい。
某シミュレーション動画もjavaで書いてるので、続編を作るならjavaをまた書かないといけない。(pythonで書いてもいいんだけどさ)

あのシミュレーターは初めてのプログラミングとしてjavaを練習するついでに作ったものなので、いろいろと酷くてあまり整備をしたくないんだよね。
なんじゃそりゃっていう命名とか、なんでそこそうしました?みたいなクラス分けがごろごろ転がってるので見るだけで精神に支障をきたす。
動画にはコードを公開してくれっていうコメントもあったけど、正直言って見せられるものじゃないのでってかんじ。
もし公開するとしても、つぎにイチから作ったタイミングでそれを公開するつもり。


なんか、基本的に心が辛い一週間だったのであまり覚えてない。
気が付いたら一週間たってた。

今日はオープンキャンパスだったらしいんだけど、うちの研究室は教授が出張だかでいないので特に何かがあったわけでもなかった。
なんとなく学部生っぽい人が多いなーくらいの気持ちで学内をぶらぶらしてた。パジャマで。

2017/10/30-11/05

月に一回くらい大きいプログラム作って、月の残りはそれ回して遊んでるって感じのサイクルなんだけど、このスパンをもっと短くしていかないとなあと思ってる。
いまは10月の中頃に頑張って作った実験プログラムのデバッグしたり、パラメータ変えて遊んだりしてる。
だいたい月に一回のプログラム作成で体力が尽き、指導教員にこれやったら?的なアドバイスをいただいても手が全然動かないって事象が発生する。
モチベーション管理とか研究への体力の問題だと思うので、修士課程が終わるまでにはこのへんのマネジメントができるようになりたい。

そういえば指導していただいてる先生は朝からずっとなにか作業をしていて、夕方にミーティングしてもバリバリに頭が働いていて、思考するための体力が全然違うんだろうなと実感した。
今は基礎知識も足りないし、ちょっと考えるだけですぐに頭がバテてしまうのを自覚してるので、この辺をうまいことやっていけるようにならないとなあ。
ストイックにいきたいんだけど、ぼちぼち心が疲れてきて入るので燃え尽きないようにするのが今は優先かなあ。

ただ、実験プログラムを一つ作るために要する時間とか体力は徐々に減らせてきて入る気がする。
おかげで、多少しんどい気持ちでもある程度大きいプログラムを書けるようになった。
一年前の自分だったら、めちゃくちゃモチベーションがあって時間と心に余裕があるときじゃないと作れないような規模のものを、つらいなぁって言いながらお菓子食べながら作れるようになったのは成長だと思う。
いや、当時はjavaで今はpythonってのもかなり違う部分だと思うけどね。

先日、久しぶりにjavaを書いたんだけど、完全に書き方を忘れてた。
なんというか、いちいちNetBeans起動するのが面倒くさいし、vimでちょろっと書いてターミナルでバンって実行できるpythontとかjuliaが、結局実験には向いてるのかなあという感想。

ただ、pythonの遅さを実感することもよくある。numpyが走ってる時と、そうじゃない時で速度差がありすぎるし、辛いなあという感じ。
pythonでサンプリングのアルゴリズム工夫するよりもnp.random.choiceするのが一番早いし、なんだかなあ。
プロコンでも、ガチガチの動的計画法を提出したのに時間内に処理が終わりませんでした!みたいな結果が返ってくるし、C++覚えるかぁー。


このまえ書いたbot作り記事、色々と詰め込みすぎて微妙なクオリティになってしまったので、いくつかに記事を分けて書き直そうと思う。
単純に人に物を教える練習が最近足りてないし、分かりやすい文章を書く練習になると思うのでこれはちゃんと作るつもり。
中学生にもわかるような入門記事を書けるだけの能力をつけたい。


twitterで、「ら抜き言葉」で抜かれてるのが「ら」ではなく「-ar-」だっていうツイートがバズってるみたい。
もともと形態論とか統語論をやってたので、こういうのをきっかけにみんなが言語学、とくに理論言語学的なところに興味を持ってくれたらいいなと感じた。

最近、現実逃避で箱庭ゲームをやってる。
stardew valleyっていう、牧場物語みたいなゲームなんだけど、無限にできる。
モンスターに突然襲われないマイクラってないのかなあ、ってずっと探してたので、とてもいいゲームバランスで楽しい。
日曜日は朝から晩までずっとこれやってた。
心が疲れぎみなので、こんな感じで適宜回復していく。