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2017/04/17-04/23

月曜朝、バイクで怪我した手を見てもらいに大学の保健センターへ。

さすが国立って感じで、いろいろ処置道具一式と抗生物質もらったのに一円も払わずに済んだ。

これが学部で通った私立大学だったら千円は取られたな、と貧乏くさいことを考える。

 

基本的に怪我した手が不便だなあ、と感じる一週間。

箸を持てないのが一番しんどいね。

お昼ご飯は大体納豆ご飯に卵かけて食べてるんだけど、とにかく食べづらい。

マクドナルドで働いてたことがあって、片手で卵われるのが唯一役立つスキルになった。

 

 

研究生活は、とりあえず機械学習フルスクラッチで書こうというところから。

ライブラリ使ってもいいんだけど、最初くらいはちゃんと自分で書きたいな、という個人的な思い入れ。

 

文系出身なので、理系の研究室というものに馴染みが無い。

かなり落ち着いた空間で、個人的にはとっても好き。

 

休みの日とか朝から晩まで入り浸ってるんだけど、いつか嫌になるときが来るのかな。

淡々と勉強できる空間って本当に素敵だと思う。

 

 

土曜日、バイクも壊れてしまったので、丘を一つ越えた先にあるスーパーまで歩いていく。

途中、クマバチが飛んでるのを見てめっちゃビビる。

ものすごい羽音だし、でかいし、ポケモンかよって感じ。

 

後で調べてみたら、人間には無関心らしくすこし可愛げを感じた。

 

2017/04/10-4/16

大学院の授業を一通り受けてみたが、やっぱり文系出身なので無理しないといけない科目もあるように感じる。

水曜日頃からは研究室の心地よさを知り、入り浸る。

さすが国立という感じで、非常に広いパーソナルスペースを与えられて最高。

 

土曜日には研究室の配属が正式に決まり、ウェルカムパーティー的なものを催していただく。

翌日曜、夜にコメが無い!と気づきあわてて原付でイオンに買いに出る。

帰り道、砂利道でアクセルを開けちゃって転倒。

 

人生初事故。

まあ、寮の傍だったので押して帰ることが出来たのがラッキー。

 

皮の手袋をしてたんだけど、見るも無残に引き裂かれる。

でも、この手袋のおかげで右手の甲に擦り傷レベル100みたいなけがで済んだ。

たぶん手袋が無かったら骨までえぐれてたと思う。

 

夜だし日曜日だしで、大学の保健センターもやってないし、流水で洗ってクッキングペーパー巻いて寝る。

 

バイクのミラーが割れ、右側のウィンカーが配線不良になっちゃったから整備しないと。

もともとコケて傷がついてたから安く買えたバイクなんだけど、持ち主が変わってからも見事にコケてくれた。

コケ癖がつくってよく言うけど、そういうバイクなのかね。

用心しないと。

 

2017/04/03-04/09

奈良での生活基盤を整える一週間。

冷蔵庫やら炊飯器やら、食に関わる部分を整えたり、実家から布団を送ってもらって寝袋生活から脱却したり。

 

木曜日には、輸送サービスに出してた原付が届いた。

これでバスの時刻表とにらめっこせずに済む。

好きなときに買い出しに行けるのは本当にうれしい。

 

研究室配属前の研究室紹介みたいなのがあったんだけど、そもそも大学院に進学する時点で研究室が決まってないことあるのかな。

企業連携とかの研究室は初めて聞いたけど、個人的にはあんまりおもしろそうじゃないなと思った。

 

僕の配属予定の研究室は、非常に地味だけどパソコン使ってる人でお世話にならないことはないだろうシステムの基盤的な部分を作ったところ。

本当にマニアックなので志望する人も少ないと思う。

研究室側も全然人を集めようとしてなくて好き。

 

他の研究室がM1獲得のためにBBQ開いたりと躍起になってるのに、紹介の貼り紙一つも出さないの本当に好き。

 

 

僕が進学したのは情報系なんだけど、噂に聞いていた通り女性がものすごく少ない。

比率で言うと1割くらいしかいないんじゃないかな。

理系の中では多いのかもしれないけど、私大文系、しかも英語系の学科出身の僕としては女性が少なすぎてとても驚く。

 

ただ、なんというか、オタサーの姫ポジションを明らかに狙ってる子とか、それにまんまと釣られて取り巻きを形成しちゃってる男性とかみるとちょっとしんどい。

 

もちろん、そんな女性だけじゃないんだけどね。

中には僕が足元にも及ばないような技術者もいるんだろうし、いろいろ学びたいと思う。

 

2017/03/27-04/02

引越しなど色々ある週だった。

 

月末、引越しに向けて髪を切ったり、ゼミで仲のいい言語学仲間と最後に五時間くらい話し込んだり、東京の自然を見ておこうと高尾山に行ってみたり、もうおなか一杯と言うくらい東京を満喫した。

で、3/31から奈良入り。

4/1にならないと寮に入れないので、31日は奈良駅前のホテルで前泊。

近所にあった松屋で夕飯をすます。

 

翌4/1から晴れて奈良での生活がスタート。

とはいえ部屋には何もなく、(事前情報によると、運が良ければエアコンが設置されてるらしかったが)暖を取れるものが頂き物のティファールだけで、本当に死ぬ思いをした。

 

4/2からは東京から荷物が届き、色々と充実してきた。

暖房もちっこいヒーターを送ってもらい、何とか生活できるレベルの室温を確保。

 

 

思っていたほど田舎ではない。

バス10分でイオンに行けるので、物資に困ることもほとんどなさそう。

ただ、肝心のバスがほとんど走ってないので、来週原付が届くのが待ち遠しい。

 

届いた荷物などをひととおり整理し、午後にはガスの開栓手続きをする。

東京から持ってきた頂き物のチョコレートとかをかじりながら、ひっそりと暮らす奈良生活。

早くいろいろ揃えて生きていけるようにしたい。

 

 

そういえば、寮のネットが使えるようになるのがまだ先なので、ロクに動画とかも視聴できない。

何か音が鳴ってないと寂しいので、本気でテレビを買おうか悩む。

 

あと、布団もないので別途に寝袋というアグレッシブなスタイルで寝てるのだが、ベッドの底板がバキバキで壊れそうなのが心配。

さっさとマットレスなりを敷いてやらないと壊れそう。

そのうち板とかで補強しようっと(これも多分、宿舎の管理人に相談しないといけない事なんだけどね)。

2017/03/20-03/26

新しい眼鏡を作った。

今までかけてたやつはツルが割れてしまったので、さすがにもう使えない。

高校三年のころ、大学入学に向けて作ったはずなので、いい区切りなのかもしれない。

プラスチックがもう駄目になってたのと、最近バイクのヘルメットでメキメキしてたせいで折れちゃったのかなー。

たかが原付だし、半ヘルでもいいかなってちょっと思った。

 

巷で有名なブルーライトカットってのを入れてみた。

気休めなんだろうけど、まあレンズにちょっと色が入ってかっちょいいのでどうでもいいや。

なんか目が楽になったとか、そういうのは感じないかなー。

 

 

水曜日には誕生日祝い&進学祝いって感じで、銀座でディナー。

GINZA KOSOっていう生肉が食べれるお店で、誕生日ケーキまでもらってしまった。

とってもありがたい。

 

木曜日、バイト先の同僚とカフェを転々としながら二年間を語る。

出身高校のある駅周辺だったので、懐かしいなあとあたりを見渡してしみじみする。

教育実習もそこでしたので、思い入れのある土地。

もう来ることはないんだろうなあと思いながら、バイト話にも花を咲かせた。

 

土曜日は卒業式。

ついに卒業してしまったかーという感じ。

あんまり実感はないし、四月からは別の学校だけど修士に進むのであんまり寂しさはない。

ただ、学位記もらったり、お世話になった教授とお話してると、四年間と言う年月の重みを感じざるを得ない。

そういえば、英語の教員になりたくてこの学科に入ったんだよなあ。

 

いつの間にか言語学を専攻して、いつのまにか言語処理に目覚めてしまった。

なんてこった。

 

卒業式の後は学科の友人とお酒を飲む。

さすがにそこそこの大学ってだけあって、多くは大手企業に就職してる。

銀行とか、証券とか、飲料とか、すごいなあと思う。

僕もいつか就職するんだろうけど、多分手を動かすエンジニアとかじゃないかなあ。

難しいねえ。

別にフリーターでもいいんだけどさ、そうはいかないじゃない。

 

 

そのあと帰宅、仮眠をとって0時からレコーディング。

我ながらタフな一日を過ごした。

 

高校時代からのバンドのレコーディング、結局時間が足りなくて一曲撮れなかった。

まあ、また夏とかにやればいいんじゃないかな。

 

 

2017/03/13-03/19

引っ越し準備をのそのそと始めた。

それにあたって、今年度中に終わらせておきたいタスクを順々に処理する一週間だった。

卒論で協力いただいた方に結果報告をしたり、シミュレーション動画を投稿したり、上げる上げる詐欺をしていた曲を投稿したり…

 

 

他にも、奈良で使う生活用品を買いだしたり、原付の輸送準備をしたり、ホテルを予約したりとひたすら忙しい。

 

珍しく山積みなタスクを淡々と処理する。

自分の勉強ができないのがちょっとしんどい。

 

 

水曜日には品川の水族館に行った。

春限定のイルカショーをやってて、非常に楽しく見る。

サクラがモチーフのイルカショーで、エウレカのsakuraが流れて一人で興奮する。

同伴者に興奮した旨伝えると非常に迷惑そうな顔をされる。

 

そういえば木曜日だったかにエウレカの劇場版が告知された。

非常にタイムリーだなと思った。

 

 

言語の広がりをシミュレートしてみた

 

…という動画をシリーズもので投稿している。

先日最新版を投稿したので、ブログにも書いておこうかなという次第。

 

これは何?と言う方に簡単に説明すると、

ライフゲームの陣取り合戦にいくつかルールを与えて、言語の広がりを模してみようというもの。

 

ひとつ前の②が、ありがたいことにニコニコのトップで宣伝され注目されました。

思いのほか伸びてしまって恐縮だったので、今回くらいひっそりと好きな人に鑑賞してもらえた方が性に合ってるかなと思う。

 

前回からの大きな更新点として、民族の考慮が挙げられる。

ライフゲームの各セルを集団として、民族性を与えた。

それぞれの集団はほかの集団に依存することで、ひとつのまとまりを作る。

 

これを一つの国としてみなすことで、言語の境界をはっきり出せるようになった。

かなり面白い更新ができたかなと思ってる。

 

もしよろしければ、ごらんください(できればしてみた①からどうぞ)。

 

僕は理論言語学の出身なんだけど、こういう社会言語学っぽいことをちまちまいじくって遊ぶのはとっても楽しい。

勿論、根底には統語論の畑の思想がびっしり根を張ってるんだけどね。

こうやって動画にすることで、違う畑の人や若い人の率直な感想、散見される同業者っぽいコメントに刺激を受けるので、とってもためになってる。

本当にありがとうございます。

 

 

そういえば動画を投稿したタイミングで「あ、次はこの機能を盛り込もう」って思いつくのはなんでだろうね。

もう数日早く思いつけば、内容として盛り込めたのになぁ…ということが多々ある。

曲も一緒で、アップロードして聞きなおしたタイミングで「あぁ、ここ微妙だったなぁ」って思うことが多い。

 

やっぱり経験値の入るタイミングなのだろうか。