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セルフ弾劾クリスマス

あ、どうも。

明太子熊です。言い訳しに来ました。

 

 

こちらのツイートですが、

 

 

 

昨年のクリスマスを振り返る

 

 

昨年のクリスマスはこの動画を投稿して、ちょっとだけ話題の人になりました。

 

 

今年のクリスマスを懺悔する

今年もシミュレーション動画の続きを投稿しようと思ったんだけど、色々と忙しくて実験が進みませんでした。

色々と言っても、卒論なんだけどね。

割とガチで書いてたので、9月末くらいから頭フルスロットルでぶん回してて、シミュレーションを回したり考えたりする余裕がありませんでした。

先日卒論も無事提出できたし、ある程度余裕が出てきたので年明けにでも進捗報告しようかなと思います。

 

で、なにも投稿しないのも(一端の動画投稿者として)イベント意識に欠けるなと思い、曲をひとつこしらえていました。

ただ、ちょっと力を入れすぎてしまいまして、思いのほかいい仕上がりになってしまったのね。

いつもみたいにフリーの画像サイトから写真借りて来て適当に歌詞を貼りつけるだけじゃもったいないなと感じたので、投稿延期となりました。

 

そういうわけで、今年のクリスマスは懺悔記事で勘弁してください。

 

リア充のすゝめ

こんにちは、明太子熊です。

この記事はMD Advent Calendar 2016の二日目の記事です。

 

昨年同様せみ君のタスキを繋ぎます。よろしくお願いします。

 

 自己紹介

・意識Fラン大学生

・ギターロックな曲を作る人

・言語の広がりのシミュレーション動画作ってる人

 

リア充のすゝめ

うるせえそんな話はどうでもいいんだ!

 

 

げんごがくのはなし

これを書こうかなと思う。

昨年みたいにエモに努めてもいいんだけど、僕はMD生じゃないしどうせならだれも書かなさそうなことを書きたい。

 卒論とかそういう話はしません。アドベントカレンダーでこれに触れると事故るの知ってるんで。

(でもアンケートに答えていただいた方は本当に助かってます。ありがとうございます。)

 

 僕は文系の大学生で、某大学の教育学部で英語を勉強してます(ました)。

四年前は高校の英語の先生になりたくて、すっごく勉強したんだけどね、なんか嫌になっちゃったね。

でもちゃんと教育実習で有意義な時間を過ごしたし、いい体験だったと思う。

 

大学での本当の専門は言語学です。

皆さんは言語学って聞くと何を思い浮かべるでしょうか。

多分、「文法の使い方に厳しいんだろうなあ」とかそういう感じだと思います。

 

それではそんな言語学徒の最近のツイートを見てみましょう。

 

 

そんなもんです。

実は言語学をやってる人ってあんまり文法の乱れとか気にしません。

むしろ、そういうの見ると「うわ、めっちゃ萌え」ってなります。

言語は生き物なので、その進化を押さえつけようとする真面目で不真面目なコトバのセンセイに気を付けましょう。自由奔放に言葉を使いましょう。

 

最近日本語でいいなあって思ったのは格助詞の「に」です。

 

マンホールの中いる

トイザらス行く

おっさん投げる

ざわ彼女を寝取られる

 

ここで、「に」が省略できるのは上の二つだけです。

さらに厳密に言うと(というか、世代が上の人は)一番上の「に」の省略もだめかもしれません。

 

ためしに書いてみよう。

 

マンホールの中いる

トイザらス行く

おっさん投げる

ざわ彼女を寝取られる

 

おっさんは何かを投げつけられる存在ではなくなったし、ざわという人物は被害者に転職しました。

なんでこうなるのかってのは、あんまりちゃんと考えてないんだけど、「が」とか「を」ってのが日本語のなかで省略されやすい格助詞なので、それに勝手に読み替えて読んでるんだと思います。

多分統語的にはいろいろあるんだろうけど、まあそれはまた今度思いついたら書くかも。

 

 

最後にトランプ氏が大統領になった時のツイートが、個人的には面白いのにあんまりウケなかったのでここで供養しておきます。

 

 

 ☆かいせつ☆

trump A:Aを打ち負かす

Trump Trump Trump:

トランプがトランプを打ち負かす

 

Trump Trump Trump Trump Trump:

トランプが打ち負かしたトランプがトランプを打ち負かす

 

Trump Trump Trump Trump Trump Trump Trump:

A:トランプが打ち負かしたトランプがトランプが打ち負かしたトランプを打ち負かす

B:トランプが打ち負かしたトランプが打ち負かしたトランプがトランプを打ち負かす

C:トランプがトランプが打ち負かしたトランプが打ち負かしたトランプを打ち負かす

 

最後の三つの全部が理解できた人、言語学の素質があると思います。

 (元ネタはRobert FreidinのSyntax Basic Concepts and Applicationって本に書いてあるFish Fish Fish...です)

 

答え合わせがしたい人は僕のTwitterをフォローしたうえ、各動画を500回再生してからDMを送って5か月待ってください。

 

明日もせみ君の記事です。

音楽とゲームの話らしいです。

僕もゲーム音楽を趣味で作ってた時期があったので、楽しみです。

ご期待を。

Sound Cloudにも曲をアップした話

 

soundcloud.com

 

めっちゃ聞きやすくてええなこれ。

 

外国人が徘徊してるせいか、英語のタイトルの方が初速があった。

ので、一応英語でもタイトル書いてるけど適当。

 

作業用でも掃除中でもなんでもいいので適当に再生してください。

 

 

 

 

久しぶりにオリジナル曲を投稿した話

 

明太子熊です。

先日、久しぶりにオリジナル曲を投稿しました。

最後が去年の12月だったので、半年以上空いてます。

とはいえ今回の曲を作ったのは去年の11月。

久しぶりになんか投稿するかーってなった時、日ごろから溜めてるボイスメモを漁って掘り出してきました。

 

 自分で歌ってても気持ちいい曲なので、弾き語り曲としてまとめようと思ったんだけど、どうせならバンドサウンドにしたくてこんな感じ。

ギターがペラペラってなってる曲を作りたかったし、いい感じでまとまったと思う。

 

人にお勧めできる教育の本って割と少ない

実は来春に教員免許を取得する明太子熊です。こんにちは。

別に教育の道に進むつもりはないんだけど、知ってて損はない教育学。

 

ぶっちゃけ教育ってのは誰もが受けているので、誰でも語れてしまう分野です。

ただ、語る前にちょーーーーっとだけでいいから教育学、覗いてみませんか。

 

僕は教育学の専門家でもなんでもないんだけど、大学の授業で勧められて読んで、唯一人にも紹介できるなと思ったのが下の本。

 

なんか、教育の本ってどれも著者の主張がうるさくて嫌なんだけど、これは割とスッと読めたので、いまだに参照したりしてる。

教育好きな人、概観したい人、是非どうぞ。

 

よくわかる教育の基礎-新編

よくわかる教育の基礎-新編

 

 

 

 

「1000円からお預かりいたします」に関する考察

ドラッグストアでアホな顔しながらレジ打ちしてます。明太子熊です。

 

バイト仲間が「1000円からお預かりします。」なんていう、いわゆるバイト敬語をよく使う。

僕は言語学をやってる人間なので、文法が違うとか、正しい日本語じゃないとか、そういうことを言うつもりはなくて、ただ一つ

 

「なんでそういう風に言ってしまうんだろう」

 

ってことだけが気になる。

 

 

実際自分がレジに立ってみて、お金をお預かりするときに「~から」と言ってしまう心境がわかったので、二つほど考察。

 

1. 引き算のイメージ

「~から」という言葉は、引き算をイメージする。

お預かりした1000円から、合計953円を引きまして、おつりは47円です。

といったイメージがなんとなくあるのかもしれない。

 

wikipediaの「バイト敬語」を参照すると、『森山(2001)によると「~から」は計算の起点を表す』らしいので、間違った分析じゃないのかもしれない。

(ちなみに引用の引用はクソなので真似しないように。)

 

実際、お預かりしますの用例として

「1000円からでお預かりします」

というものがある。

 

これは「1000円から(のお会計)お預かりします」という意識の省略的なものがあるような気がするし、イケてる筋だとは思う。

 

難しいことはニッポンゴの専門家に任せる。

 

 

2. 手順として、「お会計に際して、まずはお預かりから」のイメージ

1.の考察は、割と誰でもしっくりくると思うんだけど、2.については実際にレジ作業をしてみないと分からないかも。

レジってのは、なんだかんだとやることがあって、ぶっちゃけ面倒くさい。

品物の点数数えながらバーコードをピッして、もう一回品物を数えて、レジに表示された数とあってるか確認したうえで合計を伝える。

ものによっては黒い袋に入れないといけないので、なんとなく品物も何があるか見ないといけないし、中サイズの袋を使うのはいいとして、どうやって入れるかなーなんて考えたりもする。

ああ、そういえばこのおばーちゃんは飲み物を大きい袋に横に倒して入れないと怒るんだっけか、なんていうことも思い出したりする。

 

なんやかんやして、レジ袋に全部入れ終わったころに、お客さんがお金を出し終えるくらいだとベスト。でも実際はそうもいかなくて、だいたいちょっとお客さんを待たせるくらいでお会計に入る。

 

少し慌てながら口を突いて出るのが、

「では(お会計作業のはじめとして、まずは)1000円からお預かりします。」

なのだ。

 

ゆえに、隣のバイト仲間がそう言ってしまうのはとてもよくわかるし、言語畑の人間として環境と心境で助詞が揺れるってのは非常に興味深いんだけど、忙しいのでそんなこと考える余裕もなく、長蛇の列の先頭に向かって

「お決まりでしたらお伺いします」

なんて意味不明なことを叫んだりするわけだ。

 

塾講師を通じて得たもの

そういえば、塾講師をやっていたという過去がある。

教育学部で英語勉強してるのに、なぜかずっと国語の講師として戦ってた。

 

まあ、糾弾しようと思えばいくらでも愚痴や小言が出てくるんだけど、それは実りのないことなので。

 

塾講師を二年間やって得たもの

・プレゼン能力

これは本当に身につくよ。

塾業界がアルバイトを誘惑するときによく使う文句だと思って、疑ってる人も多いと思うんだけどこれは信じていい。

 

具体的には、

 人前で話すことへの抵抗感の払拭

 微妙なところをごまかす能力

 伝えるべき情報の抽出能力

の三点が、少なくとも身につくと思う。

子供(中学生)相手に自信を持って話せるようになると、相手が大人になってもプレッシャーをあんまり感じなくなる。

全体的に自分に自信が持てるようになると思う。

 

・電話対応能力

アルバイトが保護者さんからの電話を受けるって意味わかんないんだけど、なんか電話には出ないといけなかったのでついた能力。

別に大学出て社会人になったらみんな付く能力なので特筆すべきでもないかも。

 

・友人

おなじ塾講師仲間として、学科内で集まった数人の友人は本当にいい友達。

おそらく一生付き合っていくんだろうなという大学の友人は、みんな(元)塾講師っていうバックグラウンドを持っている。

 

・金

そこそこもらえる。

でも労働時間で割ると、最低賃金を下回る。ぶっ飛ばすぞ。

 

・心を無にする方法

チラシを折ったり、生徒に配布する授業に関係のないプリントを束ねたりと、紙を扱うことが多い。

なので、ひたすら心を無にして折り続けたり、ソートし続けたりっていうスキルが身につく。

これも、なんでアルバイトが(しかも無給で)やらなきゃいけないのかって話なんだけど、まあそれは別の話。

 

ブラック企業とはなんたるかという経験

言ってしまえばブラックバイトなわけで、塾全体もブラックなわけよ。

塾長も、その下についてる社員もみーーーんな洗脳されてるので、本当にやばいって感じだった。

人にシェアできる話としては、「社員と同じ責任を要求してくるバイトはブラック」ってところかな。

なんでアルバイトが季節講習の動員人数を気にしないといけないんだ、とかいろいろ言いたいことはあるけどね。

でも、こういった経験を大学生のうちにできたってのは大きなアドバンテージだと思う。

 

 

なんなら、ブラックバイトっていうワードがバズる直前まで働いてたので、一番ヤバイ時期を一番ヤバイ職種で経験してたんだと思う。

これから塾講師になろうって思ってる人を見かけたら全力で止めるけど、それなりに得られるものはあるよっていう、フォローっぽい記事。