言語の広がりをシミュレートしてみた

 

…という動画をシリーズもので投稿している。

先日最新版を投稿したので、ブログにも書いておこうかなという次第。

 

これは何?と言う方に簡単に説明すると、

ライフゲームの陣取り合戦にいくつかルールを与えて、言語の広がりを模してみようというもの。

 

ひとつ前の②が、ありがたいことにニコニコのトップで宣伝され注目されました。

思いのほか伸びてしまって恐縮だったので、今回くらいひっそりと好きな人に鑑賞してもらえた方が性に合ってるかなと思う。

 

前回からの大きな更新点として、民族の考慮が挙げられる。

ライフゲームの各セルを集団として、民族性を与えた。

それぞれの集団はほかの集団に依存することで、ひとつのまとまりを作る。

 

これを一つの国としてみなすことで、言語の境界をはっきり出せるようになった。

かなり面白い更新ができたかなと思ってる。

 

もしよろしければ、ごらんください(できればしてみた①からどうぞ)。

 

僕は理論言語学の出身なんだけど、こういう社会言語学っぽいことをちまちまいじくって遊ぶのはとっても楽しい。

勿論、根底には統語論の畑の思想がびっしり根を張ってるんだけどね。

こうやって動画にすることで、違う畑の人や若い人の率直な感想、散見される同業者っぽいコメントに刺激を受けるので、とってもためになってる。

本当にありがとうございます。

 

 

そういえば動画を投稿したタイミングで「あ、次はこの機能を盛り込もう」って思いつくのはなんでだろうね。

もう数日早く思いつけば、内容として盛り込めたのになぁ…ということが多々ある。

曲も一緒で、アップロードして聞きなおしたタイミングで「あぁ、ここ微妙だったなぁ」って思うことが多い。

 

やっぱり経験値の入るタイミングなのだろうか。